かわいい足組さん、白道着君は一年生、紺道着君は近剣の末っ子、年長さんです。
紺道着君は「真澄先生がいないと体操ができない…〇〇先生がいないなら行けない」
と毎回べそをかいていたガラスの心の持ち主ですが、先生方のお力で今では稽古の帰り
道に「剣道いきたくなってきた!」と言い出す剣道大好き少年になりました。
そんな末っ子より一か月程早く入会した白道着君ですが、
1か月でも先輩は先輩!紺道着君を「弟子」と呼び、かわいがってくれています。
弟子の指導にも熱が入ります。頼もしいです。
いつかこの子たちで団体を組んだりするのが楽しみです。
そしてこの日、白道着君は先生から「そろそろ防具つけようか」
と言って頂けました!
先生から成長を認めて頂けた瞬間です。嬉しいね!
初めて竹刀を持った時、初めて道着を着た時、初めて防具を付けた時
子ども達はなんともいえない笑顔を見せてくれます。
楽しみだね!もっともっとお稽古頑張ろうね!
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