大好きな先生と、大切な仲間と
剣道を通して大きく成長します。
剣道の先生ってこわそう…と思っていませんか?
小さなお子さんも、女の子も、未経験の大人の方も安心して体験してみてください。
近松剣友会は、先生方と子供たち、一般会員、保護者によって活動しています。
こちらでは近松剣友会の先生方を紹介致します。
稲葉 太一朗 先生
私は近松剣友会の代表の高橋先生とご縁がありまして
外部指導者として近松剣友会に参加しております。
第三者から見て、とても雰囲気が良く、元気で活気あ
る会だと思います。
子ども達の「剣道がうまくなりたい!」「強くなりたい!」という思いをひしひしと感じております。
私自身、子ども達に剣道の楽しさや厳しさ、そして
一生涯続けられる剣道を、一人でも多くの子に教えて
いく事が責務だと思っております。
是非、近松剣友会に一度見学にお越しください。
髙橋 真澄 先生
剣道は剣の道と書きます。
剣の代わりに竹刀を持って相手に挑みます。
竹刀を持つのは自分自身です。
歩む道にはしんどくて、つらくて、大変なこともあると思います。
しかし、近松剣友会には共にがんばる仲間や先生がいます。
私は、この道に進むための、初めの一歩を進むお手伝いをさせて頂ければ嬉しいです!
一生の宝となる剣道を一緒に楽しみましょう!
三宅 和幸 先生
私自身、ブランクはありながら20数年、剣道に携わっております。
素晴らしい指導者、剣友に恵まれたことが大きな理由だと思います。
剣道を続けてきた私が大事だと思うことを一つ書かせて頂きます。
それは「目標設定と効率化」です。
いかに明確な目標を持って取り組めるか、昨日の自分より少しでも強くなっていると信じられるかが本当に大切な事だと思います。
具体的な目標を持たずに、頑張っている風な稽古を続けても遠回りになるだけです。
勿論、長年の修練が実を結ぶという事は事実です。
しかしながら、人間の命は有限です。
根性論にのみ頼るのではなく、自身の成長を少しでも早めるために効率的に稽古を行うことが大切です。
自らの弱点を見出したいなら、稽古風景を動画におさめる、YouTubeやDVD等ですぐに日本のトップ選手の試合風景が見られます。
どう技を繰り出すのか、や発声はどうか等、稽古がない時にも勉強はできるはずです。
みんな強くなりたいはず、勝ちたいはず、そこから「どう強くなりたいのか」というエッセンスが加わる事で、現状が一気に切り替わるはずです。
今後とも近松剣友会をよろしくお願い致します。
中村 圭祥 先生
今回、新しく指導させて頂くことになりました
鹿児島県出身の中村 圭祥です!
剣道をするにあたっての礼儀等は、誰よりも気を付けているつもりなので、剣道だけでは無く、人間形成として皆さんに指導できればいいなと思っています。
もちろん剣道の知識はありますので、何かわからない事があればいつでもお答えします。
よろしくお願い致します!
浅山 諒智 先生
私が指導して頂き、育ってきた立花剣友会には『活人剣』という言葉があります。剣、刀というのは本来相手の命を奪う、戦う為の手段でありますが、その力の使い方次第では、『人を活かす剣』とも成り得るという意味合いがあります。もちろん勝負の場面で勝つという事も大切だと思いますが、たとえ負けたとしても、この『活人剣』という言葉の様に、それ以上のものを得る事が出来、剣道以外の事でも『活かす』事が出来る様に思っております。その為に必要な『基礎』や『礼儀』を正しい形で指導し、『精神力は技術を制す』の言葉の様に、精神面を軸とし技術面を向上させ、成長させられる様に、指導に全力を注ぎ頑張っていきます。宜しくお願い致します。
山口 勝弘 先生
外部指導者でお世話になっています。
指導に携わり、子ども達や大人の方と接することにより気付かされるところが多くあり、私自身も皆様と共に成長できる様に努力していきます。
子ども達、父兄の皆様、先生方と協力し合い、良い道場になる様、また子ども達にはこれから長く剣道を続けてもらえる様に、お手伝いをさせて頂ければと思っております。
宜しくお願い致します。
坂本 和輝 先生
新しく指導させていただくことになりました、坂本 和輝です。
剣道では「礼儀礼節」や「精神力」など、大人になってからも必要になる事を多く学べると私自身感じております。
そういった成長のお手伝いを少しでもできればと思っております。
技術面でも私自身、指導者としてはまだまだ未熟ですが、教えられることを精一杯子ども達に指導し、共に成長できたらなと思っております。
よろしくお願い致します。